伝説になるサッカーの申し子、セリエA ASローマ トッティの生き様。

現代サッカーはお金持ちチームが各国リーグの競合に君臨してます。
今ではヨーロッパだけでなく、中国や中東、アメリカにお金のために移籍する選手も多い中今回はローマの生ける伝説を紹介します。

その名はフランチェスコ・トッティ。
彼はローマ生まれローマ育ちのローマ一筋23年のバンディエラです。
日本では中田英寿とポジション争いをしていたことで知っている方もいるかもしれません。

若いころから天才と称され、若干16歳でASローマで1部リーグデビューしてから現在に至る23年間もの間ローマ一筋でプレーしております。
才能豊かな彼には、世界一のレアルマドリードなど移籍すればタイトルも給与も名誉も多く手に入れることができるチームから当然のようにオファーがありました。

ですが彼は自分の心のチームであるローマでプレーすることをその度に洗濯してきました。
左腕にキャプテンマークを巻いたキャプテンがピッチに登場するだけでどこのスタジアムで試合しても拍手が送られます。

そんな彼のあだ名は「ローマの王子様」
お金や経歴でだけでないことは彼は自分のサッカー人生で証明しています。
いつしかここ日本にも彼のような王子様が誕生することがあるのでしょうか。

レアルマドリードのハメス・ロドリゲスの魅力と今後への期待。

2014年に開催されたブラジルワールドカップにて、大ブレイクしたコロンビアのハメス・ロドリゲス。
その魅力は何と言っても、柔軟な股関節から生まれる左足のキックだろう。
今現在、レアルの中では、レギュラーポジションは確保できていないが、他のクラブだったら、間違いなくエースとして王様として君臨できるだけの実力は兼ね備えている。

彼の左足のキックの中でも特に私が魅力を感じるのは、パスだ。予期せぬ間と、上空からピッチを俯瞰的に見ているような感じで、ボールを供給することができるのか素晴らしいと感じる。

あんな風に私もパスを出してみたい。一体、どのようにしてあのようなパスが出せるのか、感覚を知りたいものだ。
現時点で少し不満なのはあまりゴールが取れていないこと。
ブラジルワールドカップでは、得点王にもなっているし、胸トラップからの反転ボレーはかなり衝撃的なゴールとなっていた。

あのときの得点力は、期間限定のモノだったのだろうか。
日本の本田圭佑も、2010年のワールドカップで見事なフリーキックを決めていたが、それ以来、ほとんどのFKを決められていない。
それに似たような感じなのだろうか。
だとしたら残念でありますね。

中村俊輔~フットボールに愛された男が選んだ生き方~

純粋にサッカーを楽しみたいから。
そう言って,長く日本のサッカーを牽引してきたファンタジスタは、慣れ親しんだチームを去った。

2017年Jリーグ開幕。
トリコロールを纏わない中村俊輔を見るのは、マリノスサポーターとしては、とても寂しい。
ただ、彼は生き生きとプレーをしていた。
もう何年もこのチームでプレーをしていた選手のように、彼が中心になって、チームが動いていた。

そのプレーを見ていると、なんだか、涙が溢れそうになる。
そして、よかったんだと私は思う。

彼のサッカー人生は、栄光ばかりではない。
挫折を幾度も経験し、その上で掴み取った栄光がある。
若い時の彼は線が細く、自分のプレーにこだわるあまり、チームの流れを止めてしまう場面もあった。

技術はトップクラスだが、こういう選手は、寿命が短く、30手前で試合に出ることすら難しくなる。
そう思いながら、私は彼のプレーを見ていた。

いつからだろうか…
クラブチームでも、代表でも、そして所属するチームが日本から海外へ移っても、彼のプレー、動向が気になる。
いつしか彼の左足は、日本が誇る世界に通用する宝になった。

今年で39歳になる。
純粋にサッカーを楽しめるチームを選んだ彼は、第3節で得意のフリーキックからゴールを決めた。

まだまだ色褪せない左足。
私は彼のプレーが楽しみでならない。