炭火とワイン 巴里食堂 グラノード店、広島駅から徒歩2分にあるパリの味

広島駅新幹線口から広島テレビに向かって連絡橋を降りていくと、新しくできたにぎわいエリア、エキキターレにつきあたります。
そこに見えるダイワロイネットホテル広島駅前が入ったビルにエスカレーターであがると、2階にあるのが、「炭火とワイン巴里食堂グラノード店」です。

この巴里食堂、もともと廿日市市の人気店が広島市内にも出店してきたものです。

2019年4月に新規オープンしたばかりの店内は、清潔感あふれる淡いブルーが基調で木目調の机とあわさって、まさにパリのビストロにいる気分です。
特筆したいのは、店員さんの活気です。皆さん掛け声が元気よく、キビキビしていて見ていて気持ちがいいほどです。

巴里食堂でランチメニューをいただいたのですが、選択肢が多くて悩みに悩みました。
たとえば、炭火焼きハンバーグステーキ(980円)は、巴里食堂シェフ自慢の肉汁と粗挽きの挽肉がなんと網脂で包まれているんです。

ちょうど薄い皮の小籠包が、肉汁を閉じ込めている感じ。
なのでナイフを入れるとじゅわーっと肉汁がしみ出てくるのです。
このハンバーグは初めての体験でした。

牛ハラミのステーキは1180円で、炭火で焼いたステーキはスモークの香りがなんともいえず食欲をそそります。
また、洋風チキン南蛮バジルタルタル(980円)もチキンのから揚げがこれでもか、と載せてあり驚きました。

巴里食堂すべてのランチはメイン以外に、サラダ、スープ、カレーの3種類から1つをチョイスしておき、このお皿が最初に運ばれてきます。
メインと一緒に出てくるのはあらかじめ選んでおいたライスかパンです。

サラダを選びましたがサーモンスライスも載っていて、ドレッシングにしても、さすがはフランス風食堂だと思う味の深さでした。
他にも日替わりランチ、ヒレカツの赤ワインマスタードソース(ともに980円)など、ランチの種類が本当に豊富です。

お昼も雰囲気からか、ビールやワインを飲んでいる人もいましたが、夜は気兼ねなくワインと合わせて、単品でもコースでも、また違う楽しみ方が出来そうです。
巴里食堂は広島駅からも徒歩2分と近いので、このあたりでゆっくりしたいときに覚えておくとよいお店です。

店名:炭火とワイン 巴里食堂 グラノード店
住所:広島県広島市東区二葉の里3-5-7 2F
電話:082-569-9131

鵜の真似をする烏